「例会報告」カテゴリーアーカイブ

過去実施された例会での内容です。

2015年2月例会報告

2015年2月例会でプレイされたゲームです。

*Red Winter(GMT)
ソ連軍がフィンランド軍に損害を多く与え勝利
しました。詳細は「ウォーゲームだもの」をご覧ください。
9rw

*The Habit of Victory(OSG)
アイラウキャンペーンの練習プレイだそうです。
詳細はさとうさんのBlogをご覧ください。
9nap

*Napoleon at Eylau(3W)
9ey

*Pacific Typhoon(GMT)
獲得戦場数は拮抗していましたが、中盤で戦艦・空母を立て続けに
撃沈したプレイヤーが勝利しました。
9ptf

*タンクハンター(HJ/アークライト)
今回は初期配置でTiger2が出ず、JS2を持っていたプレイヤー
が狙われる展開となりましたが、しぶとく生き延び終盤まで
勝負がもつれました。

*群雄割拠(国際通信社)
九州を巡る争いが活発でしたが、発展チットが出た東海を
抑え続けたプレイヤーが勝利しました。
9gunyuu

*Way out West(Warflog)
9ww

*Under ground(Rio)
9ud

2015年1月例会報告

2015年1月例会でプレイされたゲームです。

*Market Garden(Worthington)
Battle Command Seriesの1作です。今回は
橋梁爆破以外の選択ルールをほとんど採用
してのプレイです。
第1ターン、連合軍の降下はあまりうまく
行かず、英第1空挺が減少戦力になるなど損害
がかなり出ました。それでも、第1空挺はなんとか
アルンヘム市を確保しました。米101・82の両
空挺も降下時の損害により補給源を防御するのが限度
で、英第30軍団も前線の独軍との戦闘でほぼ相討ち
の結果となりました。
Dインパルスから移動可能となった独軍はアルンヘム
を包囲し、ナイメーヘンを確保しました。
第2ターン、天候は雨で空挺の増援がなく苦しい英軍
ですが、装甲部隊を投入しての独軍の猛攻で早くも
アルンヘムの第1空挺は全滅、アルンヘムを奪回した
独軍は装甲を南下させました。
英第30軍団はアイントホーフェンを攻撃しますが、
またも相討ちでした。
第3ターン、またも天候は雨、独軍は米82空挺を
攻撃しこれを全滅させました。英第30軍団はようや
くアイントホーフェンを占領。しかし両翼の第8・12
軍団は戦闘のサイの目が悪く、損害がかさむばかりで
進撃ができません。
第4ターン、アイントホーフェン以北の空挺を一掃した
独軍部隊が前線に到着し、アイントホーフェンの北で
戦線が膠着しました。
第5~7ターン、連合軍は攻撃を続行するも思うような
戦果があげられません。しかも両翼から独軍が増援を
出す気配があるために側面防御にも部隊をさかねば
ならなくなっています。
第8ターン、ようやく快晴になり、ボーランド等
残りの空挺部隊が降下しますが、独装甲部隊により
壊滅させられました。
第9・10ターンも膠着状態が続き、独軍の作戦的
勝利となりました。
1mkg3

*Rebels and Redcoats(DG)
ギルフォードコートハウスの戦いシナリオがプレイされました。
詳細はさとうさんのブログをご覧ください。
1rr

*群雄割拠(国際通信社)
九州の3大名+朝倉家をプレイしたプレイヤーが
南蛮貿易もあって逃げ切り勝ちしました。
1gunnyuu

*タンクハンター(アークライト)
初期車両でティーガー2を持っていたプレイヤーが
当然のごとく狙われる展開となり、日本兵の観測効果
をうまく使ったプレイヤーが漁夫の利で勝利しました。
1thk

*Atlantic Storm(AH)
序盤から1人が独走し、他のプレイヤー全ての得点を
合わせたよりも多い点を獲得し、大勝しました。
1ats

*イノベーション日本語版(HJ)
1inbe

*Battle Line(GMT)
1battle

2014年12月例会報告

2014年12月例会でプレイされたゲームです。

*KREMLIN(jollyroger)
旧AHのソ連での権力抗争ゲームのリメイクのうち
jollyroger版です。今回は追加されたブレジネフ
時代~2000年代までのシナリオがプレイされました。

開始時の書記長はグロムイコが選出されました。
すかさず各派が影響ポイントを公開しますが、
支配したのはプーチン派(!)、要職にはリガチョフ
とメドベージェフ(!)が就いて暗躍します。
1ターン目のパレードでは病気をおして出席しよう
とした書記長ですが手を振れず。
2ターン目、書記長の病気が悪化、そしてルイセンコ
学派が支配していた国防相リガチョフがKGBの
メドベージェフによる粛清にあい、シベリア送りに
なりました。
パレードでは重病にもかかわらず執務を続けた
書記長が手を振ることに成功。
3ターン目、ここまで頑張ってきたグロムイコ書記長
が入院、当然パレードには出れません。
4ターン目、波乱が起きます。KGB議長メドベージェフ
が健康チェックで即死、激務がたたったのでしょうか。
支配していた急進派には大打撃でした。
アンドロポフ・チェルネンコが要職に就きました。
退院した書記長はパレードで手を振れず。
5ターン目、グロムイコ書記長は入院しますが
その甲斐なくついに逝去。チェルネンコ外相も
逝去し、後任書記長にはアンドロポフが選出され、
トロツキストが支配しました。
健康な書記長はパレードで手を振りました。
6ターン目、アンドロポフ書記長は病気をおして
精力的に動きます。各派も対抗して妨害しようと
しましたが、パレードで手を振ることに成功しました。
7ターン目、このターンはインフルエンザが流行、
書記長はそのうえ肺気腫に罹患、要職メンバー
数人が逝去したうえに、マルキスト支配のKGB議長
ジュガノフによる粛清で2人がシベリア送りになり
ました。
パレードでは重病の書記長が手を振ることに成功、
トロツキストが勝利に王手をかけます。
8ターン目、書記長は重病にもかかわらず執務
を継続、大きく入れ替わった閣僚に各派は駆け引き
しながらポイントを公開していき、ルイセンコ学派
とマルキストが勢力を2分しました。
パレードで14以上(D20)の目をだせば勝利
のトロツキストですが、書記長は力尽き手を振れず。
9ターン目、アンドロポフ書記長はついに引退。
後任にはジュガノフ(マルキスト)が選出されました。
そしてKGB議長にはシベリアから生還していたリガチョフ
が就任。
ジュガノフ書記長は病気をおしてパレードで手をふること
に成功。
最終ターン、書記長は執務を継続、kGB議長が閣僚2人
を粛清し、自派に有利な人物を昇格させましたが、ルイ
センコ学派がポイントを多く振っていて支配しました。
パレードに書記長が出席しようとしたところイベント
カードで強制入院させられ手をふれませんでした。
ゲーム終了時の書記長・KGB議長を支配し、1回
手を振っていたマルキストが、外相と国防相を
支配していたルイセンコ学派を抑えて勝利しました。ckrem

*群雄割拠(国際通信社)
大内・織田・大友の巡でプレイしたプレイヤーが
南蛮貿易の効果もあって勝利しました。
cgunyuu

*タンクハンター(HJ/アークライト)
ティーガ-2型を初期で持っていたプレイヤーが他5人
の的にされながら、3度におよぶヤーボをかいくぐり、
誤射で撃破されるまでに大量の敵戦車を撃破して勝利
しました。
ctak

*交易王(ニューゲームズオーダー)
ckoueki

2014年11月例会報告

2014年11月例会でプレイされたゲームです。

*Russo-Japanese War(APL)
今回は作戦シナリオ7「Makarov Takes Command」がプレイ
されました。このシナリオはマカロフ中将が露旅順艦隊
司令長官に着任した1904年3月、日本は近衛師団を仁川
に輸送するため、東郷長官率いる連合艦隊が旅順艦隊
を封じ込めるもしくは迎撃するといった情勢下の1週間
を再現したものです。
日本軍プレイヤーは本来輸送船団の護衛にあたる第2艦隊
が装甲巡のみで戦艦に対抗しがたいことを考慮し、第2艦隊
は対馬にいる巡洋艦数隻と合流し、露ウラジオ艦隊の迎撃に
あたり、輸送船団は第1艦隊で間接護衛(ルール上同一ゾーン
でゲームを開始しないと直接護衛につけない)することに
しました、対馬の駆逐艦は第1艦隊に合流させます。
プレイ開始、洋上に配置も可能だった露旅順艦隊ですが、
旅順港に籠ったまま出てきません。
日本はダミーのみを旅順港外に残し、燃料の少ない駆逐艦
は仁川港へ、戦艦は佐世保港へ向かいます。第2艦隊は
下関で対馬から来た高速巡洋艦群と合流し、燃料補給。
その間、露ウラジオ艦隊は南下を始め、仮装巡洋艦らしき
艦隊は北海道方面へ移動しました。
3月12日、日本海で日第2艦隊とウラジオ艦隊が接触しまし
たが、昼間だったためウラジオ艦隊は逃走に成功しました。
しかし、翌13日薄暮に対馬沖で日第2艦隊はウラジオ艦隊
を捕捉し、接近戦に持ち込み、巡洋艦千早を喪失したものの
ウラジオ艦隊の巡洋艦4隻を全滅させました。
それをみたロシアは旅順艦隊の出港準備を始めます、どうやら
ウラジオ艦隊と合流してから出港する計画だったようです。
その間に、露仮装巡洋艦1隻が小樽港に接近し、商船を撃沈
しました。
輸送船団と合流(別艦隊で同一ゾーンを航行)した日第1艦隊
は仁川港を目指して航行、旅順艦隊も出港しましたが航路上
では襲撃を受けずに仁川に入港しました。
しかし、上陸中に旅順艦隊が仁川港に突入してきました、この
ゲームは他のこのシリーズと縮尺がちがうこともあり、また
欧州とは事情が異なることもあり、港内の戦闘でも奇襲が
発生しないかぎり、両軍とも通常に航行しての戦闘となり
ます。まず、日本軍の駆逐艦16隻が露戦艦隊に突入、ロシア
の艦艇は練度が低く、砲の命中率が半減するため、駆逐艦
を6隻しか撃沈できず、旗艦ペトロパブロフスクに雷撃を
集中され撃沈されてしまい、マカロフ提督が戦死しました。
逆に日本の砲撃はよく当たり、ロシア駆逐艦は雷撃できず
全滅しました。
続く戦艦同士の砲戦でも、練度の差がでて日本は富士・敷島
が中破したのと離脱中の駆逐艦2隻が撃沈されたのに対し、
ロシア艦隊は全滅。ロシア軍プレイヤーが投了し、日本の
勝利となりました。
1nichiro

*群雄割拠(国際通信社)
朝倉→上杉→今川→織田の巡でプレイしたプレイヤー
が全ての大名で上洛に成功し、勝利しました。
1seng21seng

*Atlantic Storm(AH)
序盤から独走したプレイヤーが周りから厳しく
マークされましたが、他プレイヤーの足並み
の乱れから中盤に大量得点し、勝利しました。
1at

*コロッサルアリーナ(FFG/HJ)
1col

*キャメルアップ(egger/HJ)
1camel

*ライナー・クニツィアの戦国時代(FFP/アークライト)
1rain

2014年10月例会報告

2014年10月例会でプレイされたゲームです。

*Russo-Japanese War(APL)
Great War at Seaシリーズの1作で以前の「1904-05」
の改版です。
今回は作戦シナリオ14「Tokyo Bay」がプレイされま
した。このシナリオはイェッセン少将率いる露ウラジオ
ストック艦隊が1904年7月~8月にかけて行った通商破壊
戦を扱ったものです。このシナリオではロシア側は20点
以上得点し、さらに日本側を上回らなければならないと
いう勝利条件で、東京周辺での通商破壊が最も得点が
大きく、次に佐世保などの主要港付近が高くなっています。
7月17日露ウラジオ艦隊は出航とともにその姿をくらまし
ました。20日夜津軽海峡を哨戒中の日水雷艇隊の前に
露巡洋艦3隻が突如現れ、水雷艇2隻を撃沈、その翌日
には青森港沖で輸送船1隻を撃沈し、太平洋へ脱出。
また姿をくらまします。露艦隊が視認されるまで出航
制限のあった釜山港の日第2艦隊(上村中将率)は
出航するとともに全速力で東京方面へ向かいました。
途中で巡洋艦千早を分離させた日第2艦隊(装甲巡洋艦
4隻)は東京湾口でウラジオ艦隊を待ち受けますが、
ウラジオ艦隊は一向に現れません。
25日夕方、ウラジオ艦隊はいきなり鹿児島に出現します。
東京沖を素通りしていました。夜間に鹿児島港に侵入した
ウラジオ艦隊は港内の巡洋艦新高と交戦し、装甲巡ロシア
が小破するも、新高を撃沈しました。鹿児島港を後にした
ウラジオ艦隊は佐世保沖に出現し、通商破壊を行い輸送船
6隻を撃沈しました。ウラジオ艦隊現るの報で東京から
上村艦隊は全速力で豊後水道を経由して対馬海峡に向かい
ました。対馬沖でウラジオ艦隊と上村艦隊および対馬哨戒
部隊(巡洋艦浪速・高千穂)が接触しそうになりましたが
1ゾーン隣で接触には至らず。燃料の少なくなった上村
艦隊は一旦釜山で石炭を補給しようとしますが天候が嵐
となり足止めをくいます。しかし、姿をくらましたウラジオ
艦隊も燃料は残り少なく低速で母港帰還を目指します。
ようやく天候が回復し出航した上村艦隊はウラジオ艦隊を
追いますが、ウラジオ艦隊と隣のゾーンを通過してしまい
接触できず、31日夕方にウラジオ艦隊は母港に帰還しました。
VPはロシア26、日本1で25点差でロシアの勝利となりました。
1nichi

*ベダ・フォム(GDW/CMJ)
道路上を封鎖した英軍に対して、伊軍は戦車を中心
にして猛攻を加えますが、英軍はことごとくモラル
チェックに成功、伊軍の損害ばかりが膨らみ、ついに
伊軍は1ユニットも突破ならず、英軍の勝利となりました。
1bead

*群雄割拠(国際通信社)
九州を制圧したプレイヤーが逃げ切り勝ちしました。
1gunn

*ライナー・クニツィアの戦国時代(FFP/アークライト)
1sen

*応仁記(国際通信社)
1ターンだけのお試しプレイでした。
1ou

*サンクト・ペテルブルグ
写真撮り忘れ

2014年9月例会報告

2014年9月例会でプレイされたゲームです。

*群雄割拠(国際通信社)
島津→竜造寺→武田→今川と選んだ
プレイヤーが勝利しました。
1gunyuu

*China: The Middle Kingdom(DG)
ブリタニアシステムで中国史をやるゲーム。
ルールに曖昧な点が多く、時間がかかり
ショートゲームで終了。前半なので漢
を持っていた赤プレイヤーがトップ。
魏と呉が長く生き延びたのと、隋が唐に
反撃を加えて揚子江以南で繁栄したのが
意外でした。
(写真とり忘れ)
 
*Atlantic Storm(AH)
3人のプレイヤーがほぼ拮抗したまま
むかえた最終船団で1点のAAshipを
沈めたプレイヤーがその1点差で
勝利しました。
1at

*Pacific Typhoon(GMT)
(写真とり忘れ)

*キャメル・アップ
1cu

*Vorpals
DSC_0005

2014年8月例会報告

2014年8月例会でプレイされたゲームです。

*Richard Ⅲ(Col)

積木の薔薇戦争ゲームです。第1シナリオ、ヨーク家は
カレーから上陸した傭兵隊と反乱者を中心にして、Middles
exを攻撃しましたが国王率いるランカスター家軍に敗れ、
王位簒奪に失敗。第2シナリオでも南部を中心に戦いが
起きましたがランカスター家が優勢のまま。第3シナリオ
では、ウェールズではヨーク家が優勢でしたが、中央部と
南部の戦いでランカスター家が勝利し、王位を保持、
ランカスター家の勝利となりました。
1ri3

*バルジ大作戦(SPI/HJ)
1bul

*Imperial(RGG)
今回のプレイではドイツが強大化し、諸国がそれを封じよう
とする展開で、ドイツが国力25に達し終了。ドイツと一時
オーストリアを支配していたプレイヤーの圧勝かと思われま
したが、債券の得点では終了直前にイギリスの債権を大量購入
したプレイヤーがトップ、しかし手持ちの現金の加算で前者
が1点差で勝利しました。
inpe

*Pacific Typhoon(GMT)
序盤に手札が9枚になったプレイヤーが押し切るかと
思われましたが、中盤にタイミングよく戦艦・空母の
カードを連続して引いたプレイヤーが高得点戦場を
連取し、逆転勝利しました。
1paci

*Battle Line(GMT)
1batt

*キャメルアップ
1camel

*Vorpals
1vor

2014年7月例会報告

2014年7月例会でプレイされたゲームです。

*Monnmouth(GMT)
米国独立戦争のモンマスコートハウスの戦いです。
詳細は、さとうさんのblogをご覧ください。

*奉天決戦1905(GJ)
手札に強行軍を複数持っていた日本軍が第3軍を進撃させて
奉天側面にせまり、それにロシア軍が対応しきれず、第1
ターン終了時で日本軍の勝利となりました。

*群雄割拠(国際通信社)
九州の大名を連続してプレイしたプレイヤーが
勝利しました。

*Atlantic Storm(AH)

*Vorpals(I was game)

*Lewis & Clark

2014年6月例会報告

2014年6月例会でプレイされたゲームです。

*Reluctant Enemies(MMP)
OCSシリーズ最新作です。詳細はさとうさんのblogをご覧下さい。

*太平洋戦史(国際通信社)
第1ターンに日本軍がオーストラリアとハワイを占拠(攻略ではない)
、ハワイは2ターンに奪回されたもの、第4ターンまでに得点は振り
切り。最後の逆転を賭けた米艦隊の日本本土強襲は失敗に終わり、
日本の勝利となりました。

*Atlantic Storm(AH)
中盤から2人のプレイヤーが競り合い、終了時に32VP
で同点、船団獲得数が1つだけ多かったプレイヤーが
きわどく勝利しました。

*Pacific Typhoon(GMT)
中盤から手札に強力なカードが多く来たプレイヤー
が独走、戦場も2倍に合致するものが複数でてその
まま大差で勝利しました。

*Vorpals(I was game)

2014年5月例会報告

2014年5月例会でプレイされたゲームです。

*Blackbeard (GMT)
5人戦、序盤から皆が妨害カードを多用したため
に、得点を稼ぐのが難しい状況でしたが、1人の
プレイヤーが大型商船を仕留め一気に得点します。
当然、他のプレイヤーは妨害を試みますが、戦力
で上回る私掠船が入港しようとするトッププレイヤ
ーの海賊船にまさかの敗北。さらに得点をのばした
上に引退されてしまい、1人勝ちで終了。

*Gloly Battle of Chickamauga(GMT)

*Shiloh(SPI/国際通信社)

*Drive to the Baltic!(MIH/国際通信社)

*Pacific Typhoon(GMT)
序盤から高得点のカードを獲得したプレイヤーが
順調に得点を重ね逃げ切りました。

*大家はつらいよ