「HAMMER OF THE SCOTS」タグアーカイブ

2016年7月例会報告

2016年7月例会でプレイされたゲームです。

*HAMMER OF THE SCOTS(Col)
シナリオ1を1戦、2を陣営を入れ替えて2戦
行われました。
シナリオ1、スコットランド側はウォレス軍で
中央部の支配を目指しましたが、イングランド
側の反攻で、ウォレスが戦死し、早々と反乱が
鎮圧されました。
シナリオ2の1戦目、兵力に勝るイングランド
側が終始優勢で、そのままスコットランド国王
を討ち取りました。
2戦目、序盤は中央部の支配を巡り、お互いが
争いましたが、イングランド側が優勢で、押し切
るかと思われましたが、スコットランド側は中盤
から手薄な北部を支配する作戦へ切り替え、北部
完全支配の後、沿岸部から南部へ進撃し、あと2
ターンのところで逆転、最終的な支配数で上回り
、勝利しました。
1hos

*群雄割拠(国際通信社)
4人戦、最初の大名が毛利・長宗我部・武田・北条(関東
管領付き)・上杉の並びだったため、だれも長宗我部を
とらずに天命チットが多く乗りましたが、2ターン目に
長宗我部をとったプレイヤーが、発展で天命2VPチット
が出たことと、2回の上洛点が高かったため、勝利
しました。
1gunyuu

*Atlantic Storm(AH)
6人戦、拮抗した展開で大型艦を沈めた
プレイヤーが勝利しましたが、トップで
25VPという僅差の戦いでした。

*街コロ
1mkoro

*ナショナルエコノミー
1ne

2016年6月例会報告

2016年6月例会でプレイされたゲームです。

*HAMMER OF THE SCOTS(Col)
積み木のスコットランド独立戦争のゲーム
です。陣営を入れ替えて2戦行われました。
1戦目、スコットランド側はウォレスを中心
とした部隊で、北部と中部の貴族を撃破し、
寝返らせます、イギリス側は南部のブルース
攻めに手間取り、またエドワード1世の登場
が遅れ、しかも登場した時に、お互い1枚目
に出したのがイベントカードだったため、年
が終了してしまい、一度はブルースを寝返ら
せましたが、次に登場する前に全貴族をスコッ
トランド側が支配し、勝利しました。
bham

2戦目、スコットランド側は北部で勢力
を伸張します。イギリス側は中部で集結
と南部のガロウェイを寝返らせます。
次の年にエドワード1世が登場、手札が
高い数値のカードばかりだったため、
電撃侵攻し、ファイフでウォレス軍と
決戦し、ウォレスは敗走します。
好機のため、エドワード1世は冬営
し、翌年にウォレスを包囲して全滅
させます。残ったスコットランド側
も各個撃破され、イギリスがイン
・プレイの全貴族を支配し、勝利
しました。
bham2

*江戸幕府の黄昏(GJ)
1ターンに倒幕派手札に九州の得点
カードがあり、他のカードもよかった
ため、部分支配でリードします。
その後、中国・南海・京で激しい支配
権抗争が起きますが、条約カードが
なかなか出ずに開国が遅れ、5ターン
にようやく開国、しかし、またも倒幕派
に九州得点カードがきたため、今度は
完全支配の9点が入り、大きくリード
します、また各藩兵カードがほぼ来たり
山内容堂カードが2回来たりで、西日本
と京はほぼ倒幕派支配になります。
6ターンに、京得点カードでVPが20に
達し、倒幕派の勝利となりました。
1edo

*群雄割拠(国際通信社)
4人戦、初めから上杉・武田・今川が
続けてでる中央混戦状態になり、九州
は龍造寺のみがでて平穏、関東も公方
と北条が連続で登場し、激戦になり、
織田が雑賀とセットででて、中央部に
広がります。大内も含めて上洛持ち
大名は全員が上洛成功、島津が最後
だったため、天命チットを多く持って
いたプレイヤーが逆転をかけて九州
を完全支配しましたが、龍造寺・織田
とプレイしたラストプレイヤーが朝倉
で発展で天命2倍を選び、上洛にも
成功し、勝利しました。
gunyuu

*Atlantic Storm(AH)
5人戦、拮抗した展開となりましたが、
最終船団でたぶん総得点1位と2位の
プレイヤーが6の目を出せばその船団
戦のトップという状況になり、2位の
プレイヤーが見事に6を出し、逆転
勝利しました。
ats

*ノモンハン1939(国際通信社)
can

*ビルマ電撃戦(国際通信社)
bur

*俺のケツをなめろ(天下布武)
ore

*○○するだけの簡単なお仕事です
kanta

*ダイスシティ
写真撮り忘れ